焼酎にクラシックを聴かせるってどういうことですか?
2016/03/01
昨年度大好評だった「田苑 金ラベル もう1本当たるキャンペーン」。1,000名の当選者の方にはアンケートにご協力いただき、「こだわりの飲み方」をおたずねしました。さてさて、愛飲者のみなさんはどんな飲み方で楽しまれているのでしょう?
このキャンペーンは『田苑 金ラベル』の日頃のご愛飲に感謝して、2022年10月〜2023年2月に実施。『田苑 金ラベル パック 1800ml』(25度・20度)をご購入のうえ抽選にご参加いただくと、合計1,000名様に購入製品と同一製品が1本当たるというものでした。
ご当選されたみなさま、おめでとうございました。
長年ご愛飲いただいている方も多く、やはり定番の飲み方が人気でしたが、なかにはこだわりのアレンジやバリエーションを楽しまれている方も。それでは、みなさんの「こだわりの飲み方」をご紹介していきましょう。
最も多かったのは、ロックで飲む方です。度数によって飲み分けるこだわりも。
「20度はロック 25度は常温の水割り」(熊本・50代)
「ロックに限ります!少し氷が溶けた頃のとろっとした感じが好きです」(滋賀・20代)
秋から冬のキャンペーンだったこともあり、お湯割りも上位に。季節によって飲み方を変えるという意見が多く寄せられました。
「冬は、だんぜんお湯割り!」(岐阜・40代)
「お湯割りが最高!夏でも香りを楽しむのにはお湯割りだと思います」(東京・60代)
定番の水割りでも、天然水や温度にこだわった飲み方もありました。
「富士山の天然水で水割り」(山梨・50代)
「氷なしの水割り。でも器と水は冷やします」(東京・50代)
夏の飲み方としておすすめする方が多かったです。強炭酸水にこだわるという声も。
「夏場は炭酸割りでスッキリ!」(神奈川・50代)
「夏はハイボール 冬はお湯割り」(千葉・70代)
※金ラベルのハイボール「金ハイ」のおいしい作り方はこちら
アレンジを加えた飲み方では柑橘類が人気でした。
「たっぷりの氷と輪切りのレモンを1枚。金ラベルを注いで、フレッシュな炭酸水を入れて。軽くひと混ぜしていただきます!」(千葉・40代)
「レモンやゆずを搾ってお湯割り」(大阪・60代)
このほか、かぼす・すだち・シークヮーサー・ライムなど。果汁100%ジュースで割るというアイディアもありました。
お茶割りと言っても、バリエーションがたくさんで驚きです。
「うちは2人で麦茶割り‼」(茨城・40代)
「私はソーダ割り 父は緑茶割りでした」(新潟・30代)
そのほか紅茶や烏龍茶といったポピュラーなものからルイボスティーやプーアル茶まで。とある田苑スタッフおすすめの「チャイ割り」を試したらおいしかった、というコメントも。
お湯割りに梅干しは一般的ですが、梅酢や梅ジュースで割るアレンジも挙がりました。
「梅干しを入れてお湯割り、または炭酸割り」(東京・60代)
「自家製の梅シロップで割って飲みます」(千葉・70代)
昨年度大好評だったこの「もう1本当たるキャンペーン」は、今年度も実施中です。対象製品に『金ラベル パック 900ml』(25度・20度)と『芋 金ラベル パック 1800ml』(25度・20度)を加え、当選者数も1,100名に増やしてパワーアップしました! みなさん、ぜひ応募してくださいね。