失敗しらずでプロの味!エンヴェレシーダに合う簡単・絶品の外食風おつまみ

元ナポリピッツァ職人で現在は専業主夫のパパイズムさんは、プロの技術と家庭の実情をよく知る料理のスペシャリスト。そして、お酒好きでもある。そんなパパイズムさんに今回は、①「エンヴェレシーダ」に合う ②簡単で誰でも作れて ③外食風の味が堪能できるおつまみ2品を考案いただきました。スーパーで揃う食材で作れるのに、外食のように味わいが豊かで満足度の高いおつまみを、ぜひ、エンヴェレシーダのおともに!

 

(レシピ1)料理初心者でも作れて見栄えよし!キムチとカマンベールのブルスケッタ

材料
・キムチ…50g
・カマンベールチーズ…60g
・オリーブオイル…小さじ1
・にんにく…1/2片
・玄米入りバケット…1/3本
・イタリアンパセリ…少々

下処理
・カマンベールチーズはケーキのように一口大にカットしておく(飾り用で細く切ったものを2つ用意)
・イタリアンパセリ(飾り用)は細かく刻んでおく

作り方
「バケット」
①バケットを斜めに2㎝幅にスライス
②にんにくを半分に切り、断面をバケットの表面にこすりつけて香りづけ
③にんにくを付けた面を上にしてトースターで5分焼く

「トッピング」
①フライパンにオリーブオイルを中火で温め
②キムチを炒めて香ばしさを出す
③カマンベールチーズを入れて和える
④チーズが少し溶け始めたら
バケットに③をこんもり乗せる
⑤仕上げに細切りのカマンベールと
イタリアンパセリを飾る

ポイント
・味が均一になってしまうのでカマンベールチーズは溶かしすぎない

「焼酎と同じく発酵させた食品であるキムチとチーズは、そのまま食べても美味しいけれど、焼酎との相性を考えて焼いた玄米ブレッドに乗せていただきます。

甘みの強いエンヴェレシーダと、酸味を飛ばしてコクと辛味を出したキムチの相性は最高! カマンベールチーズを足すことで、さらに深いコクが出て後味が豊かになります。

食べた後、エンヴェレシーダで口を洗うようにして飲むのがおすすめです。」

 

 

(レシピ2)昼間に準備して、食べる直前に揚げるだけ海苔のフリット“ゼッポリーネ”

材料
・海苔の佃煮…20g
・強力粉…100g
・塩…3g
・ぬるま湯…100g
・ドライイースト…3g
・青のり…少々
・揚げ油

作り方
「生地作り」
①耐熱容器にぬるま湯とイーストを入れて混ぜしっかりイーストを溶かす
②強力粉、海苔の佃煮、塩を入れる
③弾力と粘りが出るまで、空気を含ませるようにしっかりこねる
④乾燥しないようにラップかフタをして常温で3~4時間程度発酵させる

「揚げる」
①サラダ油を180℃まで温める
②発酵した④をスプーンですくいながら油に落とす
③転がしながら全体をきつね色に揚げる
④油を切って器に盛り付け、青のりをふりかける

ポイント
・生地の大きさが1.5~2倍まで膨らめば発酵完了
・容器を傾けた時に生地がゆっくり流れるくらいの濃度
・生の青のり、サクラエビを使用するのが一般的ですが市販で購入しづらいため海苔の佃煮を使用

「緩めのピザ生地を油でカリッと揚げたイタリアナポリの定番前菜。日本での認知度は低いですが、外はカリカリ、中はもっちりふわふわの食感で何個でも食べたくなる絶品簡単料理です。

磯の香りと小麦の風味、素材の味をシンプルに味わえるからこそ、香り高いエンヴェレシーダともよく合います。」

 

 

 焼酎をこよなく愛する料理人が考案したレシピは、簡単に作れる上に特別感のある見た目も華やか。自宅で呑む機会が増えている今だからこそ、新しい料理にチャレンジして、お気に入りのレパートリーを増やしてみませんか?

 次回は「魚介の柑橘マリネ」と「麦みそ焼きチーズドリア」をご紹介します。

 


(プロフィール)


パパイズム
ナポリピッツァ職人として10年のキャリアがあり、現在は、専業主夫としてSNSを中心にレシピや料理のお役立ち情報を発信。普段、家で作るのは難しいと思われがちな“外食風のプロの味”を家庭用にアレンジしたレシピが人気。企業向けの商品開発や商品のアドバイスも行なっている。

【Instagram】https://www.instagram.com/papa_izm_kitchen/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCLi-r5kfaAKdIZy6gXtraLg
【レシピブログ】https://www.recipe-blog.jp/profile/papa-izm
【ブログ】https://blog.papa-izm.com

 

この記事をシェアする

はじめての方へのオススメ