松見早枝子さん考案 OTOYOIに合うパーティーレシピを公開!
2019/01/21
お気に入りの椅子に深く腰掛け、一日の終わりにグラスを傾ける。そんな大切なひとときを、少しだけ贅沢に変えてくれるのが、樽熟成芋焼酎『ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)』です。
このたび、フランスで開催された世界的なコンクール「Kura Master 2026」において、再び審査員賞とプラチナ賞のダブル受賞という栄冠に輝きました。グラスのなかで揺れる琥珀色は、自然体のまま、大人の夜を洗練させてくれる魔法の色。 なぜ、この一本はこれほどまでに世界を魅了し、心地よい時間を演出してくれるのでしょうか。その秘密は、田苑酒造が18年の歳月をかけて辿り着いた「樽」と「香り」の物語にありました。
1.18年の挑戦が生んだ、琥珀色の贅沢
2.杜氏が明かす『ENVELHECIDA』開発秘話
3.芋焼酎の概念を鮮やかに裏切る、オレンジやバニラのような香り
4.世界が認めた、確かな「美味しさ」という納得
5.自由なスタイルで、自分らしい一杯を。
6.未開の地を切り拓く、パイオニアの誇り
7.製品ラインナップ
——樽熟成のパイオニアが挑んだ、芋とオークの真剣勝負
『ENVELHECIDA』を象徴する、深く澄んだ琥珀色。それは、田苑酒造が長年磨き続けてきた「樽熟成」の技術が生み出した、静かな情熱の結晶です。
私たちの歩みは、1985年に日本初の樽熟成麦焼酎『田苑 金ラベル』を生み出したことから始まりました。以来、音楽を聴かせて熟成を促す「音楽仕込み」や、長期貯蔵へのこだわりなど、樽熟成のパイオニアとして新たな可能性への挑戦と探求を続けてきました。
しかし、その技術を「芋焼酎」に応用しようとした時、想像を超える困難が待ち受けていました。芋特有の力強い風味は、時に樽の香りとぶつかり、樽由来の個性を打ち消してしまうことがあるからです。 麦焼酎での成功に甘んじることなく、芋の力強さとオーク樽の芳醇さが溶け合う「最高の瞬間」を追い求め、試行錯誤を繰り返すこと18年。 この琥珀色の輝きは、単なる時の経過ではなく、18年という挑戦の歴史を刻んだ、職人たちの「情熱」そのものなのです。
樽熟成酒の魅力は、樽材から移る香りや味わいにあります。しかし、麦焼酎に比べて原料由来の風味が個性豊かな芋焼酎において、酒質と樽の風味を調和させるのは至難の業でした。『ENVELHECIDA』の開発に際しても、芋の風味と樽の風味の調和こそが最大の壁でした。
樽の材質や、熟成年数、ブレンド比率を変え、幾度となく試作を重ねました。しかし、理想の味わいには届かず、5年、10年と歳月が経過するなかで、ふと一つの疑問が浮かびました。「芋焼酎の王道である『黄金千貫』が、必ずしも樽熟成と相性が良いとは限らないのではないか」と。それからは、視点を大きく変え、様々な品種の芋を原料に試行錯誤を繰り返しました。
そして最終的に採用したのは、黄金千貫にはない、柑橘系のフルーティな香りを持つ芋から造った原酒でした。「どんなに良くできた芋焼酎でも、それがそのまま素晴らしい樽熟成芋焼酎になるわけではない。樽熟成に適した原酒をゼロから開発しなければならない」。この確信のもと、柑橘系の香りとバニラの甘みが完璧に調和する『ENVELHECIDA』が生まれたのでした。
——繊細な技術と感性で生み出した、オレンジやバニラのような華やぎ
グラスを近づけた瞬間、そこに広がるのは、まるでオレンジやバニラを思わせる華やかな柑橘の香り。誰もが「これが芋焼酎?」と驚き、そして魅了されます。
この「芋焼酎らしくない」驚きの香りを生み出しているのは、厳選された原料と、田苑独自の繊細な技術です。 『ENVELHECIDA』には、通常の芋焼酎にも含まれる香り成分「モノテルペンアルコール(特にリナロール)」が、豊富に含まれています。この成分は、品種の選定から蒸留のタイミング、さらには麹や酵母の組み合わせによって劇的に変化するもの。
造り手たちが語るその背景には、科学的な分析と長年培った熟練の感性が見事に融合し、芋焼酎の可能性を極限まで引き出すための不断の工夫と挑戦があります。
後から追いかけるバニラのような甘い余韻と相まって、一口ごとに日常の疲れがふんわりと解けていく。そんな五感で愉しむ豊かな香りが、あなたの夜を優雅に彩ります。
——「Kura Master 2026」にて再び栄冠。国境を越えて認められる品質
自分が「いい」と感じたものが、世界でも認められている。その事実は、一杯の時間をより確かな充足感で満たしてくれます。 『ENVELHECIDA』が歩んできた道のりは、妥協なき品質への挑戦そのものです。その価値は世界各地の品評会で高く評価され、発売以来、数々の栄誉に輝いてきました。
『ENVELHECIDA』はこのほど、フランスのトップソムリエたちが審査する世界的なコンクール「Kura Master 2026」において再び審査員賞とプラチナ賞のダブル受賞を果たしました。2021年の快挙に続く今回の評価は、私たちが磨き続けてきた樽熟成の技術、味わいが世界にも認められているという何よりの励みです。
この栄誉は、これまでの歩みとともに深くつながっています。1939年に創設されたアメリカで最も歴史のある蒸留酒品評会の一つ、「ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション(LAISC)2019」での金賞受賞、そして1969年にイギリス・ロンドンで創設された世界で最も権威ある酒類コンペティションの一つ「インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(IWSC)2021」では、2021年に『ENVELHECIDA 40%』が96点という高評価で金賞を受賞するなど、世界中の厳しい審美眼に認められ、その実力は揺るぎないものとなってきました。
また、日本で行われる国際大会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」では、焼酎部門が創設された2020年において栄えある第1回大会において『ENVELHECIDA』が、翌2021年には『ENVELHECIDA 40%』が最高金賞を受賞しています。
日本の焼酎という枠を超え、世界基準のスピリッツとして認められた実力。 「世界を酔わす」という田苑の志が結実したこの一本は、ただ美味しいだけでなく、手にする人の日常に「上質なものを選んでいる」という誇りを添えてくれるはずです。
飲み方に決まりはありません。その時の気分に合わせて、自由にスタイルを選べるのも『ENVELHECIDA』の懐の深さです。
『ENVELHECIDA』の華やかな樽香と柑橘を思わせるフルーティさをゆったりと楽しめる飲み方です。甘く上品な樽の香りが立ち上がり、その奥から爽やかな柑橘の香りが漂います。口当たりはなめらかで、芋の甘みが口いっぱいに優しく広がります。軽快でありながらしっかりとした風味と飲みごたえを両立しているのが魅力です。氷が溶けるにつれて、樽由来の華やかな香りやコクがゆっくりと広がり、味わいに奥行きが生まれます。余韻にはほのかなビター感が加わり、樽の香りが心地よく持続します。穏やかな熟成感と爽やかなフルーティさをじっくりと堪能したい方におすすめです。
●ロックの作り方
1. ロックグラスに氷を入れます
2. ENVELHECIDAを静かに注ぎます
3. 氷とENVELHECIDAを軽く混ぜ、なじませたら完成です

ほかにも『ENVELHECIDA』を美味しく味わう、とっておきの楽しみ方を近日公開予定です。今しばらくお待ちください。
ポルトガル語で「熟成」を意味する『ENVELHECIDA』。 かつてポルトガル人がさつま芋を世界へ広めたように、私たちもまた、まだ見ぬ美味しさを世界へ届けていきたい——。その名には、田苑酒造が歩んできた樽熟成の歴史と、未来を切り拓く開拓者(パイオニア)としての決意が宿っています。
今宵、あなたもこの琥珀色のグラスを傾け、18年の歳月が紡ぎ出した「驚き」に浸ってみませんか。
●田苑 エンヴェレシーダ 25度(700ml&1800ml)
琥珀色の輝きの中に立ち上がる柑橘系の華やかな香り。全量3年貯蔵酒ならではのまろやかさ。原料の特性とオーク樽に由来する甘さが絶妙にマッチして、フルーティな味わいを醸し出します。じわりと広がって深く余韻を残すのは、他に類をみない、はじめての味わいです。
●田苑 エンヴェレシーダ 40度(700ml)
原酒の凝縮された旨みをそのままに、アルコール度数40度で封じ込めたプレミアムな一本。グラスに注いだ瞬間から、重厚な柑橘とオーク樽の風味が深く絡み合い、飲むほどに複雑な表情をみせます。氷が溶けるごとに現れる甘美な余韻は、まさに「大人の嗜み」。ストレートや加水でじっくりと愉しみたい、樽熟成芋焼酎の最高到達点です。
『田苑 エンヴェレシーダ』のご購入は通販サイトから
◇田苑酒造 公式通販◇
https://shop.denen-shuzo.co.jp/view/item/000000000003
◇田苑酒造 公式通販 楽天市場店◇
https://item.rakuten.co.jp/denen-shuzo/7372/
◇販売店に関するお問い合わせはこちらから◇
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